庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
「公益社団法人 日本理科教育振興協会」からの要望書、「公益社団法人 全国シルバー人材センター事業協会」及び「一般社団法人 庄内町シルバー人材センター」からの要望書、「一般社団法人 日本教材備品協会」からの要望書、「山形県建設業協会鶴岡支部」からの要望書、「一般社団法人 山形県建設業協会」からの要望書、「山形県医療労働組合連合会」からの陳情書、「沖縄に応答する会@山形」からの陳情書につきましては、配付
「公益社団法人 日本理科教育振興協会」からの要望書、「公益社団法人 全国シルバー人材センター事業協会」及び「一般社団法人 庄内町シルバー人材センター」からの要望書、「一般社団法人 日本教材備品協会」からの要望書、「山形県建設業協会鶴岡支部」からの要望書、「一般社団法人 山形県建設業協会」からの要望書、「山形県医療労働組合連合会」からの陳情書、「沖縄に応答する会@山形」からの陳情書につきましては、配付
「余目町農業協同組合・余目町農業協同組合農政対策推進協議会」から提出された「農業・農村施策等に関する要請書」、また、「山形県医療労働組合連合会」から提出された「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書」の提出に関する陳情書については、それぞれ配付のみといたします。 次に、発議についてであります。
労働組合との関係も出てくるのかなということも想定できますが、数字が間違っていたら訂正ください。保育園で10人、幼稚園で3人についてのその後令和4年度以降の職員配置の対応についてどのように想定されていらっしゃいますか。 ◎子育て応援課長 現在の会計年度任用職員の資格の関係でございますが、ほぼすべての方が幼稚園教諭それから保育士両方の免許を持ってございます。
そういった関係から労働組合もやってきましたので、製造業に関わる職種の方々の情報というのは、今でもいろいろ入ってくるわけでございます。
「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会」からの要望書、及び「山形県医療労働組合連合会」からの陳情書2件につきましては、配付のみといたします。 次に、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてであります。
酒田市中小企業共済会は、労働組合のない市内中小零細企業(個人事業者を含む)の事業主と従業員の皆さんの福利厚生の充実や、中小企業の人材の確保、定着を図るため、福利厚生や各種交流サービスの充実を行う目的で設立された団体であると認識しております。また、全国中小企業勤労者福祉サービスセンターの地方連携機関として大変有利な福利厚生サービスを提供している団体であります。
その中でどのようなものが一人の医療スタッフとして身につける自己研さんの部分なのか、病院として身につけてもらうために必要なものであれば、それは時間外としてきちんと見るというところ、そこのすみ分けのところが以前、これは労働組合のほうともお話をしましたけれども、はっきりしない場面があったので、そこは看護部のほうからこの研修会については時間外をきちっとつけましょう、これは自由参加で自分のスキルアップのためであれば
この度の改正は本年10月に出されました山形県人事委員会の勧告に従いまして、山形県においては今12月の山形県議会に山形県職員に係る給与等の改定措置を図る内容の条例改正について、議会に提案を行ったことを受けまして、本町職員の給料、勤勉手当、及び住居手当などについて、職員労働組合との調整を踏まえた内容で改定するとともに、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の
もう1つは、市職員労働組合というか、この関係もあると思いますけれども、その辺の交渉はどういうふうにしてきたのかと、話し合いをどういうふうにしてきたのかということについてもお聞きをしたいというふうに思います。 ○議長 三澤総務課長。
平成30年度、第2版の方、それを見ますとそのタイムスケジュールの中に、いわゆる職員組合、労働組合、簡単に言えば町の組合、そういったところと意見交換して組み立てていくとなっています。ただ、ここで気をつけなければならないのは、国では申し出があったときという文言になっていますので、どうしたらいいか分かりません。
市では、7月8日に山形県瓦工事業組合、田川建設労働組合、山形県建設業協会鶴岡支部と被災住宅の復旧連絡調整会議を設置をし、連携を図るとともに、山形県瓦工事業組合においては応援が必要な業者とまだ十分に工事を受注できる業者のマッチングを実施し、これにより見積もり及び工事のスピードアップが図られ、今後復旧が本格化するものと考えております。
また、制度改正に伴う人事給与システムの改修については、現在検討しているところであり、また、職員労働組合との協議についても、現在も交渉を通じて情報共有をしている。今後も必要であれば情報共有するとの回答をいただきました。 そこで、中項目の1つ目、今年度の計画の策定状況について伺いたいと思います。 続いて、中項目の2つ目、今後の取り組みと課題についての小項目2点について伺います。
我々としても労働組合法に基づく正式な申し入れだというふうな受けとめ方をして、真摯に協議しなければならないという前提に立って、労働基準監督署なり顧問弁護士なりの意見をいただきながら、町長にも相談しながら、決着させた事項で、それ以降については、まずはこういう話はあったけれども、私としては、今まで保安員の皆さんから一定程度長く保安業務を担っていただいたし、その部分について、私は今回こういうことがあったからといって
この間タクシー業界の労働組合である全国自動車交通労働組合総連合会は、ライドシェア解禁の中止を求めて経済産業省、国土交通省等に要請をしております。 こうした全国的な動きからも、地域のタクシー業界の労働者の暮らしと権利を守るとともに、利用者である住民の安全を担保するためにも、この請願は採択すべきものと考えます。 以上申し上げ、賛成の討論といたします。
この間タクシー業界の労働組合である全国自動車交通労働組合総連合会は、ライドシェアの解禁の中止を求めて経済産業省、国土交通省等に要請をしているところであります。こうした全国的な動きからも、地域のタクシー業界の労働者の暮らしと権利を守るとともに、利用者である住民の安全を担保するためにもこの請願は採択すべきものと考えます。 以上申し上げて、賛成の討論といたします。
この外部相談窓口や職員労働組合の相談件数につきましては、本人が望まない限り市への報告がないため、件数を把握できない状況にあります。人事課へのパワーハラスメントの相談件数につきましては、平成28年度が1件、平成29年度が1件、平成30年度2件の相談を受けております。
それは、パワハラと業務指導との区別が難しいという理由からのようですが、全日本自治団体労働組合、自治労が2017年に作成した「パワー・ハラスメントのない良好な職場をめざして」というパンフレットによれば、パワハラと業務指導との違いとして、暴言、執拗な非難、威圧的な行為、無理、無駄な業務の強要、業務を与えない、業務以外の事柄の強要などがあり、威圧的な行為としては業務に関する言動であってもどなったり、書類を
号山口西工業団地整備事業用地の取得について原案可決 請願陳情審査結果表番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会審査結果130.6.1種子法廃止に伴う万全の対策を求める請願天童市農民組合 組合長 太田正良伊藤和子経済建設不採択330.11.28ライドシェアの導入に反対し、安全・安心なタクシーを国に求める意見書の提出について一般社団法人山形県ハイヤー協会 会長 石川康夫 全国自動車交通 労働組合連合会
また、現状聞きながら、855人の職員がいるという部分、しかしその中に占める非常勤職員は537人もいるという部分を踏まえながら、やはりこの人方が一緒に働くということを考えると、市役所で働く仲間の組合としまして労働組合、職員労働組合があります。そちらのほうとも十分協議を図っていただかないと、よりいい形での導入はできないと思います。
タクシーを国に求める意見書の提出についての請願」 紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴 齋藤秀紀 請願者 山形市大字漆山字行段1422番地 一般社団法人山形県ハイヤー協会 会長 石川康夫 電話番号 023-686-2505 山形市木の実町12-37 大手門パルズ4階 全国自動車交通労働組合連合会